そっくりサンプル携帯ストラップ(野菜カレー) 価格: 円 レビュー評価: レビュー数: 食品サンプルメーカーだからできるっ、本物を越えちゃいそうなリアル感♪お口の中でおいし〜い味が再現されちゃうっ!!この質感で食べられないなんてっ!う〜ん、残念すぎるっ。サイズ ミニチュアサンプルマスコット 約4.5cm 全長(ストラップパーツ含む) 約10cm ※本商品は食べられません※裏面は平らです サンプル屋さん、本気の逸品! 反射的によだれが出ちゃうほどリアル! メイドインジャパン☆ミニチュア洋食サンプル |
私たちのお弁当 (クウネルの本) 価格: 1,365円 レビュー評価:4.5 レビュー数:30 レビューが好評でしたので、購入してみました。
普段、職場に弁当持参しているのですが、マンネリしてきたなぁと思っていた頃、
このシリーズを知り、何回も見て楽しんでいます。
いろんな人の工夫がもりだくさんで、私も参考にして作っています。
皆さん、野菜の浅漬けを手作りして空き瓶に詰めて持っていったりしているので、
私もさっそく浅漬けを作りはじめました。
野菜不足を浅漬けで少し解消できそうです。
じゃがいものおやき等、ちょっとしたおやつになりそうな作り方も
簡単に説明があったので試してみましたが、すごく |
ちゃんと作れるイタリアン 価格: 1,680円 レビュー評価:4.5 レビュー数:14 レビューを見て購入を決めましたが、期待外れでした。
10年前に出版された本のリメイクという事ですが、
どう見てもほとんどの写真が古く色合いもおかしくどれもこれもぜんっぜんおいしそうに見えない…!
作り方手順の合間合間に調理のコツを書いてくれてあり勉強にはなるのですが、
その説明が非常に多い&長いので実際何をする手順なのか長々と読まないと調理が進まないです。
「コツや知識」は手順とは別枠で横に書いてある方が読みやすい&作りやすいかと。
これを読みながら作るんだという事を考えて構成して頂きたかった |
伝言レシピ (クウネルの本) 価格: 1,575円 レビュー評価:4.5 レビュー数:14 久しぶりに本を見てご飯を作りました。 とにかく簡単!! 美味しい塩、美味しいごま油を探したくなりました。 ダシはもっぱらインスタントの私でしたが、いまや昆布にかつお節です。
お料理は楽しいことだったなぁと思い出させてくれた一冊です。
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好きやねん、大阪。/桜援歌(Oh!ENKA)/無限大(通常盤) 価格: 1,000円 レビュー評価:4.5 レビュー数:10 【好きやねん、大阪】とは心を楽しませる、【桜援歌】は心を和ませる、【無限大】は心を感動させる、と言った感じでしょうか。
【好きやねん、大阪】は兎に角、歌詞の間に入るセリフが面白い。調も、かなり明るくて聴いてる此方が楽しくなります。
【桜援歌】は、和みですね。 サビは少し寂しくもなり、だが懸命に歌おうとしている。そんな感じがします。(余談ですが、私は毎回サビで鳥肌が立ちます)
最後に【無限大】は、真面目に良い曲。 これを聴きながら、泣きました。 歌詞が∞の思いが詰まっている様で…
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伊藤アキラ CM WORKS ON・アソシエイツ・イヤーズ 価格: 2,940円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 30年程前、ニッポン放送 日曜夜にOAしていた『全日空ミュージックスカイホリデー』のメインテーマだった“名曲”ティナ「シャイニングスカイ」がフルサイズで収録されています!恐らくCD化は初めてじゃないでしょうか?この1曲だけでも購入した甲斐がありました。
また、大瀧詠一(“多羅尾伴内”名義)作曲のCM曲が6曲収録(「Naiagara Cm Special」で既出ではありますが…。)、ライナーノーツには“多羅尾伴内”名義の寄稿も掲載、ナイアガラファンも必携の1枚です! |
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そろそろ大人のおいしい暮らし 価格: 1,470円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 すごく素敵な本です。
レシピはまだ卵焼きしか試していませんが、私は好きな味付けです。
(ちなみにこの卵焼きは、川津さんがおすし屋さんで習った卵焼きということで、甘いタイプの卵焼きです。)
写真もすごく素敵で、みているだけでなんかちゃんとしたものを食べたいな(つくりたいな)
と思います。
ちゃんとしているのに、難しすぎず、みたいなレシピばかりです。
最近、レシピ本がたくさん出ていますが、
久々に買って良かったと思う本に出会いました。
私もおいしい卵豆腐がさっと自分で作れるようになりたい |
クウネルの本 もっと私たちのお弁当 価格: 1,470円 レビュー評価:3.5 レビュー数:7 前作が大好きで、何度見返したかわかりません。だから続編もとても楽しみにしていました。しかし…他の方も仰っていますが、前作のざっくりして地に足がついた生活感、他人様のお弁当を覗かせて頂いているという臨場感が好きだったのに、今回の本はお店のディスプレイみたいに綺麗にまとまったお弁当が多すぎて、面白みがなく、正直ガッカリしました。お弁当メニューのアイデアとしても、前作の方が生活に密着した工夫が感じられ、真似してみたいと思えるものがあったのですが、今回のはそれも殆どありませんでした。ひとつひとつを見れば、綺麗なお弁当だとか美味しそうとか、そういう感想は出てくるので、ざっと眺めるにはそれなりに楽しいの |